学資保険の料金は、学資保険には貯蓄型と保障型がありますが、一般的に貯蓄型ということもあり、銀行の定期積金に万が一の保障が付いている程度というイメージで大枠はよろしいかと思います。その保険料が高いのか安いのかということは一概には言えませんが、最近では満期時に110%程度の満期金が支払われるものもあるようです。この配当率を高いと見るか低いと見るかは人それぞれですが、15年で10%と考えると銀行の預金よりは多少良いといえるでしょうか。ただし、流動性にはかけるため、ここが預金とは違う点になります。
学資保険の料金は、保険会社の商品によってそれぞれ違いがありますが、目安は10000円又は20000円の料金プランが多いようです。また学資保険は、教育資金準備という面ばかりでなく子供の病気や怪我による保障をしてくれる医療特約などもつけられるものもあり、子供のライフプランをトータルに保障してくれることも魅力のひとつと考えることもできます。いずれにせよ、学資保険でまかなうか、他の保険の組み合わせで考えるか、その人の資産余裕度などを加味しながら考えていくべき保険設計だと思われます。充分に教育資金が用意できているようであれば、学資保険に頼らずとも、掛け捨ての医療保険一本で充分とも考えられるでしょう。
子供の保険=学資保険という構図は少し乱暴な考え方ともいっていいでしょう。もう一度、自分の生活を見直し判断してからでも遅くはありません。